「世界に希望をひとつ創ろう」をチームワードとして、
社員ひとりひとりがスキルを磨き”希望”を創りだす取組みをしています。
私たちは、展開するITビジネス・サービスが、継続すること、
次に繋がることに意味を見つけ出します。
ひとりの希望を、チームの希望に、そして、世界に希望を創りだす。
「世界に希望をひとつ創ろう」をチームワードとして、
社員ひとりひとりがスキルを磨き”希望”を創りだす取組みをしています。
私たちは、展開するITビジネス・サービスが、継続すること、
次に繋がることに意味を見つけ出します。
ひとりの希望を、チームの希望に、そして、世界に希望を創りだす。
・2023年までに売上20億、利益率10%を達成する
・国内シェア30%のサービスを提供する
・部下を自分よりも優秀に育てるスキームを構築する
社名の”アクロスペイラ”には「希望」という意味があります。
私たちはサービスを通して、社会、お客様、そして社員とその家族に「希望」を
与えることを第一に考えます。
アクロスペイラが何よりも大切と考えるのは「お客様のために何ができるか」。
どうすればお客様の売上が上がるかなどを最優先に考えて常に新しい技術を模索し、
お客様の立場に立った効果的なシステム開発に力を注いでいます。
高い技術力と営業的な視点によるサービスの提供で、
お客様に満足していただくことがアクロスペイラの得意とするところです。
では、いかにしてお客様に貢献しているのか。
それは、話し合いを通じて築き上げる信頼関係によってです。
お客様との信頼関係がしっかりとしていれば、どんなトラブルが起こったとしても、
徹底的に話し合って、共に乗り越えられるものなのです。
また、信頼関係はプロジェクトを進めているチームやアクロスペイラという組織全体でも言えること。
信頼関係があって初めて、組織として成り立ち、モチベーションになります。
モチベーションが上がれば、「難しいプロジェクトでも成功させよう」とか、
「新しい技術を覚えよう」というように、個々の成長に繋がるのです。